神戸市垂水区川原の内科|内科すぎおクリニック

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お問い合わせ Tel.078-753-4641

〒655-0894
兵庫県神戸市垂水区川原3-1-11

内科すぎおクリニックの外観

「もしも、自分の家族だったら」その視点から診療。
歩行時のすくみやふるえなど、神経難病にも対応可能。

お知らせ

当院では受診前にWEBでの問診システムのご記入をお願いしております。
ご来院前に事前に問診をご記入いただきますと受付がスムーズとなりますので、
是非ご協力ください。

WEB問診へ

<問診記入にあたっての注意点>

  • 患者様の状態を把握するための問診です。できる限り正確にお答えください。
  • WEB問診記入後、来院時に受付に「WEB問診に回答した」旨お申し出ください。

※ WEB問診システムについて :https://layered.inc/symview/for-patient

発熱、咽頭痛、咳などの症状の方は、自家用車で来院される方のみ対応可能です。
ネット予約せずに事前に電話お願いします。医院TEL:078-753-4641

尚、診療費については銀行振り込みでお願いしております。
あらかじめご了承ください。

内科すぎおクリニックの5つの特徴

女医と患者のイラスト
POINT
女性医師が患者様と何でも話し合える信頼関係を築きながらしっかりアドバイス。
手を繋ぐシニア
POINT
パーキンソン病や脳梗塞の治療に対応。手足が動かしにくいなど、相談ください。
イメージ
POINT
訪問診療も可能。対応が難しい場合は紹介しますので、まずは相談してください。
シニア
POINT
「もし、自分の家族だったら」と考えながら、患者様の立場で治療を進めます。
聴診器
POINT
〝症状だけ〟を診るのではなく、患者様の〝全体〟を見ながら診療して参ります。

診療案内

血圧計とグラフ
生活習慣病

高血圧症、糖尿病、脂質異常症などがあり、当クリニックでは、患者様に一人ひとりに合わせた治療を行います。

装置
禁煙外来

喫煙は周囲へ影響を及ぼしますから、禁煙をお考えの方は、一度相談ください。

眠る男性
睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に呼吸が止まる病気です。患者様の病状に合わせた治療を行います。

手を繋ぐシニア
神経難病

手足の動かしにくさ、手足のしびれやふるえ、物忘れなど、神経難病に対応しています。

血圧測定
訪問診療

通院が難しいという患者様には、ご自宅への訪問医療を行っています。

医師紹介

女医のイラスト

院長 杉尾 斗志子

「病を診ずして病人を診よ」の言葉どおり、私も患者様の生活スタイルから家族や近隣との人間関係など、全体を見ることから治療を進めていきます。そうすることで、患者様一人ひとりに合った治療ができると思っているからです。

患者様の状況を知らないと判断できないこともたくさんあります。そのため、患者様のお話をよく聞き、病気に対する糸口を探して参ります。そして、患者様と信頼関係を築くことを重視し、お互いが対等な立場である関係を目指していきます。

勤務医時代は神経内科の診療に携わってきたことから、生活習慣病などの内科疾患にとどまらず、神経難病(パーキンソン病など)や脳梗塞の治療にも力を入れています。そういった病気では、病気と向き合い、上手につきあっていくために、ご家族や自治体などの周りの方々の協力もあおぎながら、よりよい治療を提供できるよう尽力して参ります。

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医院案内

医院案内

院名内科すぎおクリニック

住所〒655-0894
兵庫県神戸市垂水区川原3-1-11

TEL078-753-4641

FAX078-753-4641

休診日火曜・金曜・土曜午後、日曜、祝日

 
09:00~12:00 ×
16:00~18:30 × × × ×

◎・・・9:00~13:30
休診:火曜・金曜・土曜午後、日曜、祝日

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交通案内

最寄駅 山陽電車「山陽垂水駅」から徒歩7分
JR神戸線「垂水駅」から徒歩8分
駐車場 あり(2台)※駐車場の場所について
場所がご不明の場合は、窓口でご案内いたします。
駅や目印からの道案内 JR「垂水駅」東口を北に出て東へ進み、区役所前をとおり福田川(鈴木橋)をわたると左手にあります。
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院長の想い

診察室

患者様の病気だけを診るのではなく、全体を見ながら治療を進めていきます。

病気を診るだけにとどまらず、患者様の生活スタイルや人間関係、懐事情も伺いながら、全体を見て治療方針を決めていきます。

また、ご自宅の設備面から近所や家族とのつながり、介護保険などの状況まで、一通りを知らないと判断できないこともたくさんあります。たとえば、「デイサービスに行きにくい」と言う患者様からその理由を聞くと、「玄関に段差がある」ことがわかるなど、ケアマネージャーと連携することで解消できる部分も見えてきます。

特に、パーキンソン病などの神経難病は病気と向き合いながら、どうしたらよりよい生活を送れるかを大事にしていますので、環境を整えることが大事になってきます。家族だけでなく、ケアマネージャー、自治体などの力も必要になりますので、周りの方々にも協力をあおぎながら、一人ひとりの患者様に合った治療を進めていきます。

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